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2012年3月の12件の記事

2012年3月31日 (土)

エアーポンプ故障

朝、水槽を眺めているうちに、
60水槽のエアポンプが動作していないことに気づきました。

使用期間はまだ数ヶ月足らず。半年は経っていません。
通電はしてるけど、空気が出てこない状態です。
保証書を引っ張り出して、メーカに電話してみると
代わりを送るので返送して下さいとのこと。
上部濾過に補助のつもりでエアポンプをしていましたが、
魚も結構丈夫だなと思ってました。
少々出力は落ちるエアポンプを急場しのぎで繋いでおきました。

そして、夕方見ると死屍累々。
落ちてしまった割合の高いのはカマツカ、ツチフキ、タナゴ。
総数の3割ほどを失ってしまいました。嗚呼。
ここ数ヶ月は落ちる固体もなかったので、
今朝の件が相当のダメージになったに違い有りません。
過密であることが被害拡大に繋がりました。

丁度、水替用に水汲みに行っていたので、
ほぼ全量の水を替えました。
またダメージとなってしまいますが、仕方ないです。

リスク分散で複数のエアポンプを、
複数の水槽に分ける等が必要かもしれません。
これ以上、死なせないために。

重富干潟小さな博物館@鹿児島(2011年10月)

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帰省の度に、タモ網片手にうろうろする
息子に母が教えてくれました。
重富に川に関係する施設を作った人がいるらしいよ。

それは、いかねばなりますまい。

霧雨の中、海岸の松林を抜けると
重富干潟小さな博物館はありました。
海の家を改装した建物のようです。
隣接してワークショップ用のスペースと
カフェのスペースがあります。

博物館には、たくさんの資料が掲示され、
水槽も並んでいました。
…が、いずれも趣向が凝らされているのですが、
生体に魚がいないせいか、少々地味です。
やっぱり私は、魚を見に来たのだなぁと
変な再認識をしました。

帰りにパンフレットや下敷きを頂きました。

先頃、鹿児島湾(錦江湾)奥は
「霧島錦江湾国立公園」に指定されたそうです。
ますますの活躍と、
今後は魚類の生体展示にも力を入れてもらえたら、
再訪する楽しみがふえるのでうれしかったりします。

--
重富干潟小さな博物館
http://www.kusunokishizenkan.com/museum.html
※場所が少々わかりにくいので、近くまで来たら電話で問い合わせたほうがよいでしょう。

2012年3月30日 (金)

イッシーと大うなぎ(2011年09月)

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指宿は薩摩半島の南の端にあります。
車でも電車でも行くのは大変ですが、
大隅半島に比べたらまだましです。
つい最近は篤姫フィーバーもありましたし、
ほどよい観光地と言えましょう。

そこにイッシーは居ます。
池田湖に棲息するのでイッシーです。
誰が見たとかそんな細かいことを言ってはいけません。

確実に見たい人は、おおうなぎで我慢して下さい。
池田湖の駐車場に降り立つと、
おおうなぎの看板を掲げる建物はいくつかありますが、
一番鹿児島寄りの建物に私たちは入りました。

いました。おおうなぎです。
いくつか水槽があり、どれも超弩級の大きさです。
水槽の整備をしていた方に聞きましたが、釣ったとのこと。
濾過が大変じゃないですか?との質問には、
地下水の垂れ流しだから大したことはないと教えてくれました。
それは双方(飼う方も飼われる方も)いいですねぇ。
また1つ理想形を教えて貰ったのでした。

この辺りの観光と言えば、唐船峡が鉄板ですが、
時間がある方は、ボートでの周遊も楽しそうです。
私はかれこれ十数年前に(知る人ぞ知る)ムー大陸博物館や
多宝仏塔へ足を運んだことがありますが、
(あまつさえwebで訪問記を公開していたこともあるのですが)
どうやら今は休館しているようです。

九州大学総合研究博物館(2011年08月)

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存在は知っていましたが、
土日祝日が開いてしなかったり、
時間も午前10時から午後4時30分だったりと限られているため
なかなか行く機会がありませんでした。

しかし、日淡の展示があるらしいと聞いたので、
ジロー風を食べるついでに寄ってみました。
「九州の希少種」目当てです。
各種のタナゴやカワバタモロコの展示があったのですが、
経験値不足の私には、やはりというか、
確信を持って区別できませんでした。
しょぼくてすいません。

あと、エサのパッケージがあったため、
なんの気なしに写真に収めたのですが、
それが、以前、心ある方から教えていただいた組み合わせと
同じと今頃気づきました。なるほど実績あるわけです。

コンパクトながらも、博物館だけあって
多種多様な展示があり、楽しめました。
旧工学部の重厚な建物に入れるのもうれしいです。
伊都キャンパスに移ってしまう前に
企画をチェックしてまた行きましょう。

--
九州大学総合研究博物館
(車で行く場合は、三号線側の小松門で入構料300円を払えば箱崎キャンパスに入れます)
http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/

マリンワールド海の中道@福岡市(2011年08月)

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以下は、昨夏の思い出しレポですが、
マリンワールドには、学生の頃に行ったような記憶があります。
たしかメガマウス発見のニュースもうすらと覚えていました。

そのメガマウス標本の説明を見ると発見は1994年!
あのときのニュースの個体を十数年越しに見てるんだな
と思うと感慨深いものです。

しかし、敢えて言いましょう。
淡水魚関係があまりに貧弱です。(2011年08月段階)

メダカの小さな水槽に、なんだか嫌な予感はありました。
「むかしなつかし福岡の川」と題されたスペースは
パネルがメインで、上流、中流、下流に分かれた
小さな水槽に申し訳程度の種類を確認したのみでした。

『マリンワールド』に淡水を望むのは無理な話かもしれません。
しかし「むかしなつかし福岡の川」はないでしょう。
「今ではもう見ることができないのです」のニュアンスさえ
そこはかとなくつたわってきます。

このときは企画「金魚展」も楽しむことができましたが、
それでも、寂しい思いをしたことに変わりはありませんでした。
あれだけの規模を誇り、数多くの人に愛されている
水族館だからこそ、期待してしまうわけです。
--
水族館 マリンワールド海の中道
http://www.marine-world.co.jp/

2012年3月29日 (木)

筑後川発見館「くるめウス」@久留米(2011年05月)

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ニッポンバラタナゴの学名「Rohodeus ocellatus kurumeus(クルメウス)」は
1900年の初めに久留米市の筑後川でとれたものが
基準の標本となったためこの名が付けられたそうです。
いわば日本中のええ大人が愛してやまないタナゴの聖地!
の1つと言っても過言ではないでしょう。
久留米は他にカゼトゲタナゴも筑後川産を基準としており、
それはもう見逃せないわけです。

http://www.city.kurume.fukuoka.jp/1050kurashi/2110suidougasu/3050tansuigyo/0101.html
※↑を参考にしました。

こういった施設は、箱物に終わってしまいがちですが、
ここは程よく職員も視野に入り、活気があります。
大型ショッピングセンターが近いこともあり、
子どもの来場も多く、展示も見合ったわかりやすさがあってよいです。
何より、たくさんの水槽がよく手入れされて綺麗でした。

宇宙メダカがいました。
少年科学文化会館@福岡市に次いで二度目です。

ヒナモロコは水環境館@北九州市でも見ていますが、
フィールドで手にしたとしても、まず分からないという自信があります。
いや生息地で網を入れることはないでしょうが。

館内にはなぜか金魚が展示してあり、
しかもそれが我が家の水槽セットと同じで、
なんだか外掛け式濾過器から異音がするなぁ、あっ水が吸い上がっていませんよ。
と職員の方に指摘させて頂きました。
余計なお世話ですね。すいません。

このときからは少しはタナゴも見てきたので、
新たな発見があることでしょう。
次回の訪問が楽しみです。
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筑後川発見館「くるめウス」
http://kurumeus.net/

下関水族館「海響館」(2011年03月)

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冷たい雨が降っていました。1年前のことです。
下関と言えば唐戸市場ですが、
(実際すごい混雑ぶりで回転寿司にえらいこと並びました)
押さえておきたいのは水族館。

海響館は巨大なペンギン部屋や
芸達者に輪っかをこさえるスナメリなど見所いっぱいです。
しかし、あえて特化したい日淡関係。
それらの写真のみをピックアップしました。

日淡目線で水族館を見てこなかった分、
あまり比較もできないのですが、この海響館は良いです。

大きめの水槽に、たくさんの魚種が再現されていました。
ムギツク!ムギツク!やら、ドンコ!ドンコ!と
騒がしく、観察しました。

帰りに「山口の川で初採集だ!」とタモ網を入れてみたのですが、
よさげな川であったにも関わらず、寂しい思いをしました。
春先の川の難しさを実感したわけです。

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しものせき水族館「海響館」
http://www.kaikyokan.com/

2012年3月28日 (水)

大阪市水道局 水道記念館(2010年12月)

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大阪シリーズもここまで。
近くにあったので何回も行きました。水道記念館。
近くに住む人がうらやましいです。
以下当時のレポ。

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かねてより行きたかった淀川の水道記念館へ。
ここには淀川水系の淡水魚水族館があるのです。

淀川を上り、天六の上にある長柄橋を渡る。
橋が多い割にはあまり区別がつかなくてきょろきょろしてしまう。
記念館前の道は歩道が狭くて往生した。

webでの評判通りに結構充実した設備で、
魚の種類も多くて見応えある。
うすうす気づいていたけど、
ドンコドンコと思っていたのがカジカも似たような風体だった。
きっと私は混同してます。

それもこれもさておきは、
また来たときにゆっくり見ればよいのです。

目指すヨシノボリ水槽は1つだけだったけど
たくさん個体がいて、そしてその水槽の大きいこと。
スケールが大きくてうれしくなる。


トウヨシノボリとカワヨシノボリをじっくり見た。
やっぱうちにいたのとは違う。
ずんぐりとした印象。

誰もいない館内で、ゆっくり堪能した。
近いことだしまた来よう。
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改めて写真を見ると九州のカマツカよりも平たいように思えます。
このときの私は、ヨシノボリLOVEでそればっかり見てたけど、
ちらと見たイタセンパラの鮮やかさには目を見張りました。
「嘘みたい」とつぶやいたのを覚えています。
今なら、かぶりつきで飽くこともせずに眺めることでしょう。
と思ってwebでチェックしてたら、
なんと来月から期限未定で一時休館とのこと。
http://www.owgs.co.jp/water-museum/

担当部署の告知↓
「水道記念館につきましては、本市における施策・事業の見直しの一環として、費用対効果などの観点からの精査を行なうため、4月1日から一時休館させていただきます。」

ああこれはひどいよ。はしもとくん。

泳ぐ図鑑郡山金魚資料館@奈良(2010年11月)

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奈良観光のついでに、
ついでにお魚関係は回れるかなと調べてみたら、
水道記念館みたいなのが奈良は全然ない。
県庁の該当部署に電話で問い合わせると、
ないと言いながらも
「川上村の源流館」か「金魚資料館」くらい
と教えてくれたので金魚の本場へ。
道路の脇に金魚がぱちゃぱちゃしていてイイ。


近鉄奈良→近鉄郡山→郡山金魚資料館(やまと錦魚園)→大倉養魚場(休み)→ナニワ金魚池

資料館の中は色んな種類の金魚の水槽が取り囲むようにあり
その真ん中に「金魚の父」の銅像!

場内の養魚場も見学させてもらったけど、
いろんな種類をふんだんに堪能した。面白いなあ。

周りにもあるようなので訪ねてみると
釣り堀がある大倉養魚場はお休みでがっくり。

気を取り直してナニワ金魚池。
店内は綺麗で見応えあった。
このあと法隆寺に行く予定があり、
購入できずに肩身が狭かったけど。

法隆寺を見た後は
斧田観賞魚センターに寄って、
ようやく金魚が買えると丹頂を選んだ。
選んだ理由は、福岡に戻るときに新幹線での長距離移動
になるのでヒレが繊細なのは避けようとおもったので。
もうすぐ1年半になるけど今なお元気に、
我が物顔で泳いでいます。

そうそう、このときは東大寺にも行きました。
電車の他は全て徒歩で帰途はへとへとでした。

あくあぴあ芥川(2010年11月)

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もう一昨年のことなんだ。
大阪に短期滞在していた私は、これ幸いと淡水魚を求める旅に出ていました。
水道記念館のすばらしさに気をよくして訪ねてみました。
あくあぴあ。期待される名前ではありませんか。←伏線

JR高槻駅からは市営バスで。
関西大学行きなので学生たくさん。
南平台小学校前で降りると
あくあぴあ芥川は目の前でした。


さっそく水槽を見に行くと、
それなりの規模の水槽がたくさん。
このときの私は、ヨシノボリ一色だったので勇んで駆け寄ると。
うーん。小さい水槽にこれまた極小な個体。

そうそう、ここで私は、
飼っていた銀色のピカピカしたやつが
カワムツであることを知ったのです。
あとゴマゴマなのがタカハヤであることも。
そしてカマツカって角張っていてかっこいいことを。


ゴクラクハゼが一番の美人さんで、その大層華麗な姿に、
私はこれを見に来たんだと独り納得しました。
お土産はあくあぴあ芥川オリジナルのムギツク缶バッジでした。

以上が、このとき(2010年11月)の感想だけど、
改めてwebをチェックすると、イベント等も意欲的に行っているようです。
きっと今は素晴らしい展示をしていることでしょう。

芥川緑地資料館(あくあぴあ芥川)
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/kurashi/bunka_sports/bunka_koryushisetsu/aquapia.html

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