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2012年10月の16件の記事

2012年10月31日 (水)

おかしな鯉

毎月最終水曜日に古賀市の食品加工団地で
開催される直売イベントに行ってきました。

http://www.city.koga.fukuoka.jp/cityhall/work/kikaku/koho/koho/d/95

はかた一番どりのあらいが復活してました。うれし。
もともとは、ココと日本食品が有名でしたが、
周りの企業を巻き込んで規模が大きくなってました。
チラシも配って、全体で盛り上がってこという意思が伝わってきます。
定着するとお客としても楽しめるので期待してるのです。

P1050569

写真は、如水庵で買ったお菓子。
そうです。鯉です。縁起物です。
こういうのはいいですね。
ちゃんと口ひげも付いていてディテールもばっちりで、
勿体なくて食べられません(苦笑)

今日中にでも家人に食べられていることでしょう。

魚類調査を見学後

前回の続きです。

目星を付けていたポイントへ。
なにやら雰囲気がよいのです。

いました。ヤマトシマドジョウです。

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メスです。

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オスです。ガサガサで半分、砂中に半分くらいの比率でした。

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他には、カマツカ。

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ドジョウも。これは珍しい。

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当歳も含め、何匹か確認できました。良い環境です。

P1050505_r
あとはタカハヤとか。
これはもう少し上流というイメージがあるので意外でした。

ひとしきり網は振るって気が済んだので、今度は上流へ。
砂床が良い感じの小河川です。

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カジカがいました。
最近、ヤマノカミづいているので、
網に入ったときはドキッとしましたが、やはりカジカでした(笑)
他にはタカハヤとカワムツ、ドンコ。
学校帰りの小学生に「そこにはタカハヤがいますよ」と
大声で教えてもらいました(^^)。よく知ってるなぁ。
他の小学生も、あそこにはスナヤツメがいるよと言ってたし、
ここいらの子どもらはやたら詳しいです。
でもおじさんには「アブラハヤね」と言われてしまいました。
うーん似てるけど分布域から外れてます。指摘できませんでした(汗)

夕方になったので、帰ろうかと思いつつも、
最初に戻って、魚類調査していたポイントの川上側を。

散歩をしていた人から、
「春に藻刈りをしたから、あまり魚はいないよ」と教えてもらいました。
確かに隠れる場所はありませんでしたが、
めぼしい方には会えました。

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アリアケギバチです。

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オヤニラミ

Dsc04355_r
ムギツク

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ヤマトシマドジョウ・メスです。

ここでもバケツを見に来た高校生から、
ギバチとオヤニラミですねと声をかけられました。
川に親しむ土地柄なのでしょう。
しっかり根付いていて素晴らしいです。

2012年10月27日 (土)

ヤゴまとめ(10月分その2)

本編はさておき、この日に採取したヤゴです。
撮影後、リリースしました。
(10/31)ヤゴの種類を教えて頂いたので赤字で追記します。ありがとうございました。

 

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集合写真その1
アジアサナエ属のヤゴ(おそらくヤマサナエ)と一番大きいのはオニヤンマ。

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集合写真その2
左上に2頭いるクモみたいなヤゴはコヤマトンボ、細長い2頭のヤゴはアサヒナカワトンボ、オニヤンマが2頭にダビドサナエも2頭。下の落ち葉のような形のヤゴはコオニヤンマで、右下のヤゴはヒメクロサナエ。

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集合写真その3
コシボソヤンマ

短い区間に密集していました。
一箇所にこれほど色々なヤゴがいるんだと感嘆しました。
これらが成虫となるのはいつの季節でしょうか。
空に舞う様々なトンボを見てみたいものです。
さぞかし見応えあることでしょう。

2012年10月26日 (金)

魚類調査を見学

日に日に涼しくなりシーズンもおわりが見えてきました。
今のうちにと、お出かけしました。

運転に注意しながらも、やはり視野の用水路は気になるものです。
前方にてワイワイしている集団が視界に入りました。

一見、河川工事のようですが、若さが弾けています。楽しそうです。
魚類調査に遭遇しました。これはうれしい!
早速、車から降りて学生さんに話しかけます。
卒論のための調査とのこと。
一定区間の川上と川下を網で仕切り、サデ網隊がきっちり採集していきます。
記録部隊は魚種とサイズを控え、バケツで活かします。
時間を決めて、次から次へ上流へ移っていました。

バケツを見せてもらうと、ドジョウ類がいたので、
許可を得て、撮影させてもらいました。

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メスでした。

Dsc04239_r_4
オスです。

ヤマトシマ?判断に迷うところです。

写真を撮りながら、
「今日はすこぶる楽だなぁ。このまま付いていこうか」と思いましたが(笑)、
邪魔をしては申し訳ないので、お礼を言って河岸を変えることにしました。

-続く-

2012年10月25日 (木)

NHKで

ヒナモロコ放流のニュースを見ました。
主催とおぼしき方のHPも見ましたが、
何度放流しても定着しないので
試行錯誤しているようです。

コイの時のように単純な話ではないですが、
私にとって重要なのは、(これまでもそうでしたが)
ココだけは避けなくてはと心したわけです。

ヒナモロコが見たいときはくるめウスで!

2012年10月24日 (水)

スジシマドジョウ種群まとめ

これまでの手持ちの画像をまとめましょう。

■オンガスジシマドジョウ
A河川 2011年11月
201111
その1
201111_3
その2
201111_4
その3

このA河川は今年は採取できず。うーむ残念。

B河川 2012年05月
201205
その1
201205_2
その2
201205_3
その3

B河川 2012年10月
P1050035
メス
P1050039
メスを下から
P1050040
オス
P1050045
オスを下から

まとめ:A河川とB河川の違いは判別つきにくいですが、
夏は模様がつながり、秋はくっきり斑点状になっている様子が分かります。

■アリアケスジシマドジョウ
C水路 2012年08月
P10003628
おそらくメス
P10003708
オス

D水路 2012年10月
P1050349
メス
P1050359
メスを下から
P1050363
オス
P1050365
オスを上から

まとめ:河川違いなので、やや乱暴ながらも、
夏は模様が薄く、秋はくっきり模様が出ているようです。

■オンガ型とアリアケ型の比較
一匹のみの比較なので、参考に参考を重ねた感じ。
Photo
メスの比較です。模様の違いが伺えます。

Photo_3
続いてオスを。アリアケの方がかなり小さいのですが、
サンプルが少ないので仕方なし。やはり模様が違うようです。

続いて邪道ながらも、画像を左右反転させて向きを揃えてみました。Photo_4

Photo_5

色々画像が集まると比較ができて楽しいものです。←総括

2012年10月22日 (月)

干潟とアリシマ

続きです。
干潮の時間となっていたので、
干潟まで足を伸ばしました。
これまた初体験です。

貝殻をバリバリ言わせながら、海岸に降りてみましたが、
良さげなタイドプールがなくてハゼの姿がありません。
シャベルで、干潟を掘りまくって泥いじりをひたすら。
泥は思ったよりも綺麗で滑らかで、よい感触でした。

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テッポウエビとカニ

干潟からの帰り道、
早く帰って靴を洗いたいkazeさんに、
行きたい水路があるのですがと
極悪非道の提案をしたのですが、
快く(願望含みの推定)了承してくれました。

めちゃくちゃ沢山の魚が
右往左往しています。
水草の種類も豊富にあるそうです。
我慢効かなくなって突入。
素掘りの水路は、足を取られまくりだったので、
三面水路で、サデ網をぶんぶんしました。

P1050324_r
フナ

P1050326_r
カワムツヌマムツ

P1050327_r
ヤリ

P1050332_r
バラ

P1050399_r
カゼトゲ

P1050336_r
コイ

P1050340_r
ドンコ

P1050330_r
ヤゴ

P1050341_r
ミズカマキリヒメミズカマキリ

P1050343_r
クロモ

P1050323_r
ホザキノフサモ

最近、ニョロニョロ(ヘビ除く)に目がないのです。
アリアケスジシマドジョウ、一番大きな個体。雌です。

P1050349_r

P1050355_r

P1050359_r

小さめ個体ですが、骨質盤が確認できるので雄です。
P1050363_r

P1050365_r

P1050369_r

もう1箇所立ち寄り、お昼も回ったことだしと解散しました。

懸念であった天気にもめっぽう恵まれ
干潟で派手に転んだ!割には、
牡蠣殻で怪我をすることなく、幸運でした。
夜間と水中での撮影は今後の課題です。
もりだくさんの初体験楽しかったです。

2012年10月21日 (日)

ヤマノカミは夜、海に下る

午前1時半、深夜だというのに私は車を走らせていました。
近づいていた台風も南に逸れ、前日までの風も嘘のように静かです。
kazeさんとの待ち合わせです。
車中では日淡話が弾みました。

夜の川は初めてです。
まだ降海は見られるでしょうか。
2週間前に数多く目撃されているので
まだ続いているかもと期待をつなぎます。

明かりを照らしているkazeさんに呼ばれましたよ。
やや大きめの個体、ヤマノカミです。

Dsc08248_r_8

じっとしていて、LEDの強い明かりにも
動くそぶりはありません。
水中からも撮ろうとしましたが、
数枚撮ってもピントが合いませんでした(泣)。

Dsc08251_r_6

タモ網で確保しようとするも、
周りの石で思うようにいきません。
なんと手づかみでいけました。
ザラッとした表皮は、
そっと掴んでも筋肉が動く様子はなく、
深い眠りであろうことが想像できました。
この感触は忘れることはないでしょう。

スタートダッシュこそ良かったものの、
あまり後は続きませんでした。
私に至っては、発見できず!
個体数が少なかったにしてもふがいなしです。

この日、確認できたのは、

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ミミズハゼ

P1050302_r_4
カジカ回遊型

あとはチチブたくさん(画像なし)
カジカは、シルエットでヤマノカミと判断したわりには、
違和感があって、指摘されるまで気付きませんでした。
福岡では絶滅の回遊型です。
普段は上流域で陸封型を見ているので、
事前にカジカの話を聞いていたというのに
眼中にありませんでした。
よくよくみるとなるほどカジカです。

暗い中での撮影は苦労しました。

P1050291_r_4
ヤマノカミその1

P1050305_r_11
ヤマノカミその2

P1050312_r_5
上から

P1050306_r_4
上から明かりを当てた写真。
質感がよく出ています。

予め、我が家に神殿を用意していたので、
「ひとり」のカミ殿に来てもらうことにしました。
がんばってお世話します。
あっ嫁さんに水槽が増えることを言ってないや(焦)。

付記:今気づきましたが、奥にもそれらしいのがいますね(爆)
Dsc08251_r_7

2012年10月20日 (土)

ブログ引っ越し

お世話になっていたヤフログから引っ越しました。

引っ越し前はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/moc_fish

ブログパーツが色々使えるのが楽しいです。
cssいらうことも考えたけど、とりあえずこのままで。
IE以外の方で、変な見え方の方は教えてください。
目下の不満は、一番下に「次の記事へ」なり
「古い記事へ」なりがないので、読み進めないこと。
不便だと思うけどなぁ。

リンクを張って頂いている方は、ひじょうにおてすうなのですが、
張りなおしてもらえるとうれしかったりします。
というわけで、今後ともよろしくお願いします(ご挨拶)。

2012年10月15日 (月)

ピクニカ共和国へ(2回目)

多々良川の堰魚類調査とピクニカとどっちがよい?と
聞くと圧倒的多数で決定しました。ピクニカへ。2回目です。
途中で多々良川を通ると、丁度魚道を閉めて、網を入れるところでした。
 
ピクニカは団体さんで賑わっていました。
うちの子らはマイペースに万遍なく遊んでました。
夏に比べるとザリガニの食いつきが悪かったり、
カメさんが出張中で会えなかったりしましたが、
お弁当をはさんでがっつりしっかり、
時間いっぱい楽しんでました。
私は、リリースに任せて、読書にいそしんだり、
ようやく手に入れた50mmマクロで遊んだり。
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スタッフの方との会話で、
ココにはなにがあったらよいですか?と聞かれました。
他の方に入り口の坂がさみしいという提案を受けて、
なにかしら考えているとのこと。
魚脳の私は、やはり「福岡の魚」とかよいなぁと。
ウナギとかギギとか見応えあるし、タナゴ類の美しさは誰もが認めるものです。
金魚の展示の半分くらいの規模であれば十分だよなぁと
妄想しているうちに多忙な彼はどこかに走り去ってしまいました。
あらあら残念。まぁここは動物メインなので、違うと言われればごもっともですが。
 
 
最近、誕生日を迎えた私にプレゼントをもらったので
ついでにアップしましょう。力作です。
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