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2013年9月の10件の記事

2013年9月20日 (金)

撮影比較テスト

万難を排してLX7を導入したというのに、
CMOSの画に違和感を感じてしまい、
そうなるとCCDの発色が気になってきて、
買ってしまいました。LX5を。
嗚呼、これなら1.0型買えた…。
こういうパターン多いですw

LX7の遊べる機能は、
それはそれで十分楽しいので、
それはさておき、
なら試してみましょうとフィールドへ。
まだ色は残っているかな。 

P1050706撮影機材です。
LX7、LX5、α350+50mmマクロレンズ、
これらは普段持ち歩いているFX33で撮りました。

運良く姿が見れました。

カゼトゲ♂

P1020459_lx7_kz LX7

P1010298_lx5_kz LX5

Dsc07875__kzα350

カゼトゲ♀

P1020486_lx7_kz2 LX7

P1010321_lx5_kz2 LX5

Dsc07923__kz2 α350

バラ

P1020463_lx7_br LX7

P1010309_lx5_br LX5

Dsc07882__brα350

P1050713_fx33_brFX33

バラ(背景あり)

P1020474_lx7_br2 LX7

P1010318_lx5_br2 LX5

Dsc07913__br2 α350

P1050726_fx33_br2 FX33

基本はAiモードのマクロ撮影で撮影。
LX7にはAiモードにF値を上げる設定があるので、
それをしています。

端っこがくっきり撮れているかに注視しました。
800pxに落としているので、
違いは分かりにくいですが、スペック通り、
一眼レフ(α350)やLX7が健闘しているな
という印象です。
LX5は期待通りの発色でしたが、
LX7も風景写真で感じた違和感は
あまりありませんでした。

ある程度の結論は出たかな。
折角買いそろえたので、今後も検証の予定です。

この日は関東からタナゴ釣りに来ている方がいて、
お話させてもらいました。

私は、この地でタナゴに会えるまで半年かかったけど、
遠征で、たどり着いちゃうってのは凄いなぁと
その情熱に脱帽します。

2013年9月14日 (土)

久方ぶりに弘の夕市へ

週間天気予報でずーっと土曜日は雨って出てたので
予定を立てられずにいたのですが、
結局雨は降りませんでした。がでむ。

プランBとしてチェックしてた弘@志賀島の夕市へ。

P1050698

P1050700
とても愛着があるというのになかなか行けなくて今年2回目です。
今回も満喫させてもらいました。

P1010287 
ネリゴ(カンパチの若魚)2匹+チヌ1匹+クルマエビ、
〆て千円ちょっとです。恐るべし。
クルマエビは刺身で準備してましたが、
結局手間に負けて塩焼きにしました。
小さめだったのでバリバリ食べられて、
いつにもまして家族にも大好評でした。

--
弘の夕市
http://fukuokashigyokyo.com/ichi/hiro.html

2013年9月13日 (金)

ゾウムシの世界@九大博物館

夏休みの終盤にぽっかり予定が空いたので、
下の子にどっか行く?と聞けば、
かしいかえんに行きたいというので、
九大博物館にゾウムシを見に行くことにしました。
なら聞くなよという話でもありますが、
虫なのでオッケーのようです。
えぇーと言いながらも付いてきてくれました。

ゾウムシは世界で最大規模の品種を誇る
グループを形成していて、日本でも 1,000種以上いるそうです。
カブトムシと同じ甲虫の仲間ですが、
害虫としても有名かもしれません。

Dsc07735
それはもう様々なゾウムシがいました。

Dsc07723

Dsc07725

どのような必然性があって、このような
キラキラ文様になったか興味がわきます。

Dsc07726
陶芸家の方の作品も展示されてました。

Dsc07720 
どことなく鳥山明っぽくてよいです。←感想のつもり

P1020311

P1020295 
博物館に来たからには、もちろん水槽も押さえます。

P1020299 
今回気になったのはトゲナベブタムシ。
展示は以前からですが、来る度に気になる対象が変わるってのも
面白いものです。

Dsc07757 
頂いたクラフトを喜んで作ってました。

「ゾウムシの世界」展は夏休みいっぱいでしたが、
期間を延長して10月18日まであります。
土日は基本的にお休みになるようですので、
お出かけの際にはご確認のほどを。

P1020290 
--
九州大学総合研究博物館
http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/

2013年9月12日 (木)

封入標本(できあがり編)

■はく離回避のために試みたこと。
・硬化剤を1%から少なめにする。最小で0.5%まで。
・前回の樹脂が完全に固まってから次を注ぐ。
・1回に注ぐ樹脂の量を少なめにする。
・標本が親和するように樹脂に浸してみる。
・トンボ、蝶類はひっくり返して封入する。
・1回ごとに真空保存容器で空気を抜く。
「発生する熱を押さえる」と「できるだけ空気を抜く」が目的です。
真空保存容器は、強烈に抜きすぎると空気を戻したときに
まだ固まり切れていなかった樹脂が容器中に拡散して、
付着しまくって後片付けが大変だったので、ほどほどがよいと思われます。
あまり少ない量で積み重ねていくと横からの透明度が下がりました。

のようなことを色々試しましたが、はく離は改善しませんでした。
まだ他に我が家の実験環境ならではの要因があったと思われます。

研磨は、無水エタノールでベタ付きを取った後に行いました。
番手の粗い紙やすりから始めるのがセオリーですが、
数が多かったので(夏休み終盤に十分な時間は取れず)、
最後の耐水ペーパーで磨いて、
PiKALでコンパウンドする程度に留めました。

セミ

Dsc07773

Dsc07775

Dsc07774
夏の主役。封入練習用に展足せずに乾燥させていた。
唯一、紙やすりをまともに掛けると、
ちゃんとクリアな透明度が確保された。

トンボ

P1040999_2

P1050009

P1040966
展足は羽根を広げた程度。
足を下にすると空気が抜けなかったので、逆に入れて封入した。
ショウジョウトンボはあの鮮烈な色のまま残したかったがこの程度。
お腹の丸まりは予め竹ひごを入れると良いらしい。
チョウトンボは封入すると屈折率が変わり輝きが失われてしまう。

クワガタ

Dsc07778

Dsc07779

Dsc07784

Dsc07785

P1040970_4
やはり標本を確保するのが大変で今回の労力の7割を占めた。
一番丁寧に作業したのに、はく離は返す返すも残念。

■まとめとして
樹脂の刺激臭(スチレン臭)は予想以上にきついので、
屋内での作業は物理的に無理でした。
材料も作業も一般家庭でできないことはないですが、
子どもの自由研究としては、判断に迷うところです。
上記のように色々課題は残りましたが、
綺麗に仕上げるとメンテフリーでいつまでも
手元に置いておけるというのは大きな魅力です。
さて、来年リベンジしたいのかは…どうしよと(悩)。

参考になりましたサイト: http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AA11868267/13482084_61_421.pdf http://www.hitohaku.jp/top/school/sizenkyousitu2/p57_62.pdf

2013年9月11日 (水)

ダム貯水率がすごい

暑い暑いしか言わなかった8月から一転、
同月下旬からは台風&雨が続きました。
続きすぎです。

福岡市のダム貯水率がえらいことになってました。

Graph11

福岡市関連8ダム貯水量グラフ(URL)から転載。

これを見ると、酷暑の盛りに四国からの客人の
お手伝いができたのは結果オーライと言えそうです。

しぜんはもうすこしおだやかなふりはばってのを
かんがえてほしいとおもいます。

2013年9月10日 (火)

ワラスボ@佐賀県立博物館

佐賀県立美術館へは講演会目当てでしたが、
同居する博物館には思いもよらず水槽展示があり、
テンション上がりまくりでした。

P1010871

しかもワラスボなんてかっこよすぎです。

P1010872

ピンぼけですが、ムツゴロウと混泳してます。

P1010876

P1010874

他の水槽も。
なかなかよいです。

P1010883

P1010891

P1010885

P1010888

P1010892

以前、佐賀に来たときに水槽展示を見つけきれずに
残念だっただけにうれしいです。

次は有明水産振興センタ内の水産展示館にも機会があればと狙っているのです。

2013年9月 9日 (月)

夏の終わり、秋の始まり

今年の場所取り解禁は当日12時でした。
雨がシトシト降る中、ほんとにあるの?って
半信半疑で待ってると、定刻に火矢が上がりました。
へぇやるんだと恙なく場所取りをすますと、そのまま佐賀へ。

県立美術館で西原理恵子の講演会を聞いた後は、
とんぼ返りで、バスと電車を乗り継いで、地元の花火大会へ。
車中は見物客でギューギューでした。
午後の間に行って帰れるわけですから佐賀、予想以上に近いです。
花火に間に合うように電車にしましたが、
2枚切符も思ったより安くて良かったです。

Dsc09611

小雨降りしきる中でも、
花火にはなんの影響もありませんでした。
景気よくどーんどーんと。
最後の大玉連発は今年も最高でした。
夜の風はもうすっかり秋です。

そうそう、佐賀はこれを聞きに行きました。

P1010899

サイバラせんせが
「佐賀で田んぼの土を見て、漆喰職人のように、
土をこねていたノムさんは佐賀の風土が育てたんだと思った」
と語る野村昭嘉の絵は、緻密でユーモラスでファンタジーでした。
野村昭嘉は生物部でしたからきっとクリークの淡水魚も
その根底にはあった筈です。そう思うと、ぐっと親しみ深く感じました。

その「夭折の画家 野村昭嘉」展は 9月6日~10月20日まで。
肩肘張らない芸術の秋もよいものです。

--
佐賀県立博物館・佐賀県立美術館
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kankou/kb-bunka/kb-hakubutu/museum.html

2013年9月 3日 (火)

封入標本(準備編)

今年の自由研究は、このときの講演を参考に
標本ものに挑戦してみました。

透明骨格標本は前々から関心があったのですが、
難易度(薬品の入手、手間と時間、換気、廃液処理)が高く
比較的手が出せる?と思われる樹脂標本にすることにしました。
魚は水分の置換が大変そうなので昆虫で行いました。

■標本準備
・昆虫
・三角紙(蝶、トンボ用)
・シリカゲル
・虫ピン
・台座(発砲スチール板)
・タッパー(大きめ)
標本となる昆虫を冷凍庫で締めます。
台座に虫ピンで固定します。
姿勢を固定するのが目的なので突き刺しません。
シリカゲルの入ったタッパーで2週間ほど乾燥させます。

Photo

■封入準備
・不飽和ポリエステル樹脂:ユピカ2035P
・硬化剤:MEPOX
・無水エタノール
・真空保存容器(食品用を流用)
・紙コップ(樹脂を混ぜるのに使う)
・割りばし
・マスク
・メガネ
・スポイト(硬化剤採取用)
・ゴム手袋
・タッパー(封入に用いる。サイズ&数多め)
・耐水ペーパー(~1500番まで数種)
・PiKAL(金属磨き用コンパウンド)+柔らかい布
※それぞれの薬品の危険性はネット参照のこと。
 薬品の操作は全て(子どもに触らせずに)私が行いました。
※作業は屋外で行いました。

Photo_2

Photo_3

封入手順は省略しますが、
Atelier Φさんには大変お世話になりました。
お礼申し上げます。

2013年9月 2日 (月)

夏休みフォト

今年もキャンプに行けました。

Dsc07454

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あと海釣り公園にも。
なんと今年初釣りでした。

P1010829

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秋にはまたカマスを釣りに行こうかな。

2013年9月 1日 (日)

大微小種展@いのちのたび博物館

春の移動水族館@小倉、以来の魚部イベントです。
遅ればせながら最終日に駆け込みました。
早めに行けてれば、こんな拙ブログでも
少しでも宣伝できたのにと思うと申し訳ないです。
しかしそんな些細な思惑は吹き飛んでしまうほど、
この夏、いのちのたび博物館は賑わったのでした。
その数なんと11万人超!たくさんのちびっ子達が
極微小な昆虫たちに魅了されたことでしょう。

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今日も雨でした。
台風一過って知ってる?と言いたくなるくらい。

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大微小種展は世界の昆虫展との併設でした。
とても洗練されてます。

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いましたよ。名前は聞いたことあるものの、
実物をみることなんて諦めてた極小種の数々。

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最近、九大博物館のゾウムシ展も見に行ったので、
私的にはこれがヒットでした。

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頑張ったけど、姿を写真に収められず。1.2mmだなんて小さすぎです。

P1020374

最終日の割には、どの生体も元気でよく観察できました。
見学者への説明に加え、長期間の管理も
さぞかし大変だったことと思います。

そしてそして、パンフの出来がとっても素晴らしいのです。
労力かかってます。
帰りの電車でじっくり拝見し、もう一度生体をみたいと思うほどでしたが、
残念ながら展示は今日までなのでした。
次は響灘ビオトープであるようです。
未見なのでよい機会かも。

--
北九州市立 いのちのたび博物館
http://www.kmnh.jp/

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