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2016年6月10日 (金)

初四国

四国で所要があったので、
帰りに高知に立ち寄り、DP君(生き物屋放浪記
に遊んでもらいました。
(淡路島までは花博の時にラフレシア見に行ったことあるけど)
人生初四国です。


高知の川というのは何故これほど綺麗なのでしょう。
DP君とこぺんた君と一緒に渓流のイシドジョウを
見に行った際、(あれは何年前だっけ)
高知の川はもっと綺麗と言って我々にどやされましたが(笑)、
ようやくそれが本当だとわかりました。すこぶる綺麗なのです。

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高知に行くならと駆け込みで買ったTG-4が大活躍しました。

というのもDP君に撮ってもらったからw
今回、私はタモ網だったのですが、
素潜りに完敗しました。
せめて箱メガネ準備すればよかった。
いや、抜群の透明度とDP君の魚を見つける目に
完敗したんだと思います。
追随を許さぬ怒涛の快進撃でした。

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オオヨシノボリ。宮崎でも上流で見ました。

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たぶんボウズハゼ

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アユカケ。
このフォルムってこれまで写真で見ても
うそだぁとなかなか信じられませんでしたが、
ほんとに頭が扁平でした。
ひときわ異彩を放つ鰓蓋にある棘。
サイズ感もあってしみじみ堪能しました。

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ヒラテですね。急流の感じが出ててよいです。

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アカザ。赤色が映えます。
福岡のように見つけるのに苦労する
ってほどではないようです。


県は伏せまして別な川です。

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ヒナイシ。おぉようやく見れました。
イシドジョウのようなお姿なのに
模様は全然違います。
先日みたアジメを彷彿とさせます。
これは一緒に見てみたい。

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生育環境はイシドジョウと似てます。
水がきれいなので、石をはぐって
私も写真を撮りました。

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アマゴもいました。

TG-4よいです。それもこれも
潜ったDP君に撮ってもらったからなのですが、
果たして自力で撮れるかとなると…。
やはり水中写真の道は険しそうです。

このあと高知観光編に続くのですが、
今回は、DP君には大変お世話になりました。
高知よいです。また行きます!

2015年10月20日 (火)

沖縄遠征-やんばる3

湿地帯編です。
今回の沖縄遠征にあたり、
マルバネには大層心惹かれましたが、
メインは水生昆虫でした。

目指すは
・トビイロゲンゴロウ
・コガタノゲンゴロウ
・リュウキュウオオイチモンジシマゲンゴロウ
・ヒメフチトリゲンゴロウ
・オキナワスジゲンゴロウ
・オキナワオオミズスマシ

狙い通りとは行きませんでしたが、
なんとか採取できました。

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・コガタガムシ

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・ヒメガムシ

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・コガタノゲンゴロウ

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・トビイロゲンゴロウ(オス)

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・トビイロゲンゴロウ(メス)

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トビイロはクロゲンと誤認してしまいました。
よくよく見ればトビイロ入ってました。嬉しい限りです。

折角のペアなので屋内で飼育してみます。

沖縄遠征-やんばる2

前日は林道をうろうろしましたが、
セミや鳥の鳴き声は耳にするものの、
生物は確認できませんでした。
朝一番にトラップ確認。
うーん、どちらもパッとしません。
とりあえず、甲虫は望めなさそうです。
早々にトラップは撤去することにしました。

シークァーサー果樹園の近くで、
犬の散歩させてる人に聞いてみました。
クワガタ狙いは夏休みが多いとのこと。
それよりそこの川にはエビがいるよ。
夏休みには水遊びで子どもらが集まるし。
それは試してみることにしましょう。
ところでこの辺りはハブいますか?
見たことないねぇ。
多少は安心して胴長姿でタモ網を装備します。

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クロヨシでよいかな。
横に走る縦線がくっきりでてます。

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ヒメヌマエビ

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ミナミテナガエビ

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ヒラテテナガエビ
玄海側の小河川のようなメンツでした。


エントリしやすい沢がありました。
おたまじゃくしばっかりかと思ってたら、
動くエビがいます。

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採ったときはロケーションから
ヤマトヌマエビとばかり思ってましたが、
よくよく見ると違いました。
教えて頂いたトゲナシヌマエビでよいでしょうか。

山を下りて下流側でも網を入れます。

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おぉ、分かるのはせいぜいグッピーくらいです。
いずれも極小でしたが、
見慣れないメンツにわくわくします。

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ヌマチチブもいました。

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素性が気になるどじょう。
座して待つことにします。

農家の人とはなしているうちに、

ウナギみたいのがいるよと教えてもらって、
レンコン畑みたいな泥田に入らせてもらいました。

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タウナギでした。
こちらではミミズウオとのこと。
作物の名前は何回聞いても分かりませんでした。
鹿児島弁ならフィーリングで分かりますが、
琉球の言葉はやはり格が違います。

2015年9月11日 (金)

2015夏さかな編

釣りには3回かな。
漁港と猫の島と管理釣り堀。
武田さんの講演会を覚えていた
下の子のリクエストで
ヤマメ釣りに行きました。
くじゅうのほうです

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よいサイズが釣れました。
そして塩焼きのおいしいこと。
持参したおにぎりと両手に持ち、
最強宣言してました。

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夏も盛りを過ぎた頃に、
タナゴの顔を見に行きました。
今年に入って何回か、行きましたが
今の時期だと私でもようやく会えました。
バラとカゼトゲが見れて満足です。

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ギルはいらん。

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数年ぶりに
イシドの開拓を試みましたが、
こちらはやはり難しいようです。

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2015年8月17日 (月)

錦江湾チワラスボ採取プロジェクト終了(失敗)のお知らせ

2011年に偶然うなぎ漁してる人から譲ってもらって以来、
足かけ4年、鹿児島に帰省する度に
チワラスボにチャレンジしてきましたが、
今回あらかたやり尽くしたにも関わらず、
残念ながら手には出来なかったので、
一区切りの意味も込めて終了とします。
助言頂いた方々、ありがとうございました。

同域については、
以下のイベントが参考になるかと思うのでご案内まで。

干潟の生き物観察会(天降川)
http://www.city-kirishima.jp/modules/page014/index.php?id=7

「重富干潟小さな博物館」による観察会
http://www.kusunokishizenkan.com/museum.html

 

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2015年8月16日 (日)

2015夏帰省

オオヨドシマに振られたのはついったの既報通り。
まあそれだけシビアなのでしょう。

ヤマトヌマエビを
「スジエビのようにざくざくと」の感動よもう一度
というわけで、こちらにもお邪魔しました。
車から降りたところで虻の猛追に遭い、日陰に停め直して難を逃れました。
夏場の山はアブコワイ。
もう水田は放棄になって長いようで、
雑草がはびこっています。
水草ゾーンは特に見当たらず。

ヤマトヌマエビは、
ざくざくとまではいきませんでしたが、
まあそれなりに確認することができました。
まずは外道の面々。

Dsc_0318s 
ヒラテさんだと思います。

Dsc_0322s 
こちらはクロヨシの方々。オオヨシでした。ご指摘感謝。

ボウズも見かけたんだけど、
バケツまでの移動中で見失う。
うそ、そんな穴空いてないのに。
タモ網を凌駕するジャンプ力なのか。

というわけで本命さんです。
こちらは無事会えました。

Dsc_0329s 
盛夏の清流は気持ちよいものでした。

2015年6月12日 (金)

タナゴチャレンジ

先日のタロベエさんガイドでは
タナゴ方面で惨敗したので、
リベンジを試みることにしました。

11時半に現地着。
天気こそ日焼け必至の快晴ですが、
前日までの雨で水位が上がっています。
かなり丁寧にまわりました。
急な流れの中にも、
よどみには稚魚の姿が見えます。
浮上したての稚魚のようです。
そして、満を持して(当社比)手にしたのは
今回もヤリのみでした。
おかしいなぁ。
このポイントで婚姻色バリバリ写真見たのに。
うーん、このあたりが釣りという手段を
持たぬ者の限界のようです。

4時を前に(竿はないけど)納竿。
おいちゃんとこに寄ることにしました。
おいちゃんは私の初めての日淡友達
そして、いやそれなのに超久々です。

近況やら惨敗やら話していると、
9月にならんとタナゴは湧かないよと
アドバイスもらいました。
私も盛夏の印象あります。
そして、ポイントまで教えてもらいました。
嗚呼。

仲間がたくさん増えたみたいだねと
言ってもらいました。
お陰様で、恵まれた境遇に改めて感謝してます。

2015年5月29日 (金)

タモ網とうゐらう

タロベエさんには以前、カメラについて、
長々とメールのやりとりさせてもらいました。
その後も、活躍を拝見していましたが、
福岡に来られるとの連絡をもらい、
こちらの都合も合ったので、いざ川へ!

事前にお目当てを聞いたところ、
ドジョウの類については、
魚種もポイントも決め打ちの回答で、
ずいぶん助かりました。
そして、よく知ってるなぁと調査力
&マップを読み解く力に感嘆しました。

私はタナゴ方面をと思って準備してたのですが、
あまり自信はありませんでした。
私が目にするのは盛夏の「湧いてる」時期で、
この時期ではあまり実績がないからです。
下見でも芳しくありません。(←伏線)

昼過ぎに空港で合流したあとは、
ひたすら川を目指します。
いくら日が延びたとはいえ、
半日しかないからです。

まずはオンガスジシマ。
婚姻時期はこんなに真一文字につながるんだ。

イシドジョウ。
釣り人が入っていたので、
そこを避けるとあっさり入りました。
なんと、こんなところにもいるんだ。
先日もそうでした。
タモ網と釣り竿の相性はよくありませんが、
何が幸いするかわからないものです。

タナゴ方面。
うーん、やはり厳しいです。
ヤリはいました。が、後が続きません。
加えて田んぼが始まっていて
増水&濁りまくりです。
バラもカゼもそれらしい稚魚のみでした。
コンスタントに釣果を出し、
しかも綺麗な写真で飾る
タナゴブログ系の方々には敵いません。
申し訳ない。嗚呼。

ヤマトシマ。
既に日は沈んでしまい黄昏です。
なんとか手にすることができました。
私は前夜からの疲労がたたって、ここで解散。
タロベエさんは夜の部も行かれたようです。

道中では、色々日淡話ができました。
撮影光景も勉強させてもらいましたが、
やはり現場での話ってのは説得力が違います。
無理言ってタロベエさんのRX100に
私のSDカードを突っ込んでもらって
写真を撮ってもらいましたが、
どれもアクリル面にピント合ってました。
なんてシビアなんだ!

同好の人との会話は楽しかったです。
またお会いする機会を楽しみにしてます。

2015年5月22日 (金)

ヤマノカミ撮影会

先日の揃い踏みの時に、
昼食を食べながらkazeさんが言いました。

「5月のカミサマは是非見て欲しい」
是非見たいです!と連絡を取りました。

今回は動画メインです。
いつものコンデジ(LX7)を
沈めるためにDiCAPacを試すことにしました。
ついでに見やすいように
ちょこちょこ小細工をして準備していたのですが、
今回は使えなかったのでボツ。
表面積は小さい方が良さそうです←覚え書き。

というわけで動画をどぞ。


YouTube: 20150521ヤマノカミ1

直接見るなら →こちらへ。
※画質を調整すると高画質で見れます。


最初の1匹目はとにかく白さが際立ちました。
ひと目であっカミ様だと確信が持てました。
あっさり目的を達したので、
あとはお気楽モードです。
カジカ小卵型をkazeさんに教えてもらおうとすると、
足下を指差して、そこに大きめのカミ様いるよ。


YouTube: 20150521165521ヤマノカミ2

直接見るなら →こちらへ。
これは立派です。
近づいても逃げないので寄りました。
似て非なるカジカも並んで良いです。

堰(といっても遡上可能程度)の落ち込み
近くだったのですが、ハゼがたくさんいました。


YouTube: 20150521170717いろいろ

直接見るなら →こちらへ。

水がきれいで、コンデジを沈めるために深く腕を浸しても、
気にならなくて快適なほどでした。
動画の課題はたくさん残りましたが、
・もっとゆっくり撮影したほうがよい。
・オートフォーカス頼みにしてもアングルつらい。
初動画をカミ様で飾れてよかったです。

kazeさんには運転までして頂きました。
次はアレ狙いましょう!ありがとうございました。

P1090089

2015年5月 9日 (土)

開拓精神

本日は子守を仰せつかっていたのですが、
昨日、めでたく免除されました。
せっかくなので遠征しよかと
駄目もとで明日どう?と
若人先生に声掛けると都合があったので、
お出かけすることにしました。
目的地は秘境です。

朝起きると結構な雨です。
昨夜の予報じゃそんなことなかったのに…。
webで確認すると目的地方面も
一日降る勢いです。
少々ブルーになりながらも向かいました。
道中ずーっと降ってます。

菅笠とカッパでタモ網を振るいます。
確認できるのは、
ガムシとクロゲン、ミズカマキリが大半です。
そうです。昨年の5月に初めてこの地に
連れてきてもらったときもこんなメンツでした。
そこから先がなかなか伸びません。
しっかりとした雨になってきました。
青年はずぶぬれになりながらも
腰までつかりながら黙々とです。

運良く私にタガメが入りました。
初めてです。
あり得ないくらい大きな茶色の物体がゴロっと
網の中で暴れました。すごいすごい。

押さえるべき写真がありませんが、
今回ノーフォトです。
雨でそんな余裕はありませんでした。
すっかり体も冷えてしまったので、
1部完とすることにしました。

お昼で少々復活したあとは、
新規開拓を目指すことにしました。
あちこち周りながらも、
なかなかピンと来ません。
昨夏、この近くで下の子とキャンプしたときに、
畑仕事してる人に、この辺りでタガメいませんか?
と聞いたことを思い出しました。
あっさりこの道を行ったらいるよと
教えてもらったのですが、
そのときは見つけることはできなかったのです。
そんな話をしながら進んでいくと、
青年が「あの辺りに池がありますよ」と言いました。
私はへーと言いながら、通り過ぎたのですが、
違う違うと思い至り、バックして車を停めました。
秘境と条件が異なったので、
無意識にスルーしてたのです。

めいめいうろうろしたのですが、
車に戻ろうとすると、
青年がぴょんぴょん飛び跳ねてアピール
する姿を見て、駆け寄りました。
「タガメとゲンゴロウいましたよ」
うぉすげー。いるんだ。
私も確認することができました。

青年の開拓精神に深く感服しました。
新たな場所で獲物を手にする。
その喜びはさぞかし深いことでしょう。
かくありたいものです。

帰る頃になってようやく晴れ間がのぞく
さんざんな天気でしたが、
最後に大逆転のよい遠征となりました。

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